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Re: 木綿の天井

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月17日(金)03時09分13秒
返信・引用
  > No.5731[元記事へ]

Tedさんへのお返事です。

>
> 別段主張したりしないでも性的なことにまったく興味がない生き方もできますが、
> トランスジェンダーの人の場合、あえて中性的な生き方は出来ませんよね。
>
> 本来の機能として体の機能がないから、
> 「男である」「女である」と絶えず主張しないといけない。
> しかも性的な意味で。
>

 それに加えて、ジェンダーとセックスの区別ができない。いっしょくたに考えてしまう。・・・

「Xジェンダー」とかリキんでる人たちもいるらしいですが、
「わからない」なら体の性別のままなわけですよね。
それをわざわざXとか強調するところに、性別の意識過剰が表われています。

 ふと見たこのページの事例がひどいです。
https://www.bengo4.com/c_1017/b_408591/

 >どうして戸籍の性別を変えたのか

 という質問に対する答えがなんともはや・・・

 LGBT支援のキャンペーンが、こういう勘違い人間を大量に生み出し、不幸にしている。
 困ったことですよ……

 話もどして
 Xジェンダーって、「わからないから性別変える理由がない」というのを「〈わからない〉という性別に変えるべき」と思ってしまうんですね。

 ちょうど、二封筒問題の確率分布切に似ています。
 開封して1万円を見たとき、
 「事前確率がわからないから、むこうの方が高額である確率を変える理由がない。確率1/2に据え置き」という理屈がわからず、
 「むこうの方が高額である確率は〈わからない〉と変えるべき」
 と思ってしまうんですね。

 Xジェンダー、あるいはトランスジェンダー全般が、ベイズ的確率改訂のできない人たちと重なる、
 ――という仮説が成り立ちそうです。
 
 

木綿の天井

 投稿者:Ted  投稿日:2019年 5月16日(木)11時56分54秒
返信・引用
  トカナの記事、拝見いたしました!

「木綿の天井」。初めて聞きました。

トランスジェンダーの人について思うのは、
彼らはその存在自体が「性的」にならざるを得ないですよね。

全く性的なことに興味がない、中性的な人物というのは、男でも女でも想像でき、
実際にいると思いますが、そういう人であっても、
本来の男性機能や女性機能は失っていないので、
別段主張したりしないでも性的なことにまったく興味がない生き方もできますが、
トランスジェンダーの人の場合、あえて中性的な生き方は出来ませんよね。

本来の機能として体の機能がないから、
「男である」「女である」と絶えず主張しないといけない。
しかも性的な意味で。

事故や病気で男性器や女性器を取ってしまった人や生殖妊娠機能を失った人たちは、
中性的な存在になりますが、
それでも、本来の機能はそれぞれの性に即したものがあったわけで、
それが機能不全していると考えると、別に男や女でなくなったわけではないですよね。

何となく、日本に「木綿の天井」という言葉がメジャーでないのは、
そういう、「性的な存在」ということとセットになっているはずのトランスジェンダーの人たちが
自分たちの存在を主張するときに、出来れば「自分たちは性的な存在である」ということを
声高に言いたくないのではないのかなと思ってしまいます。(日本文化的な特性なのか…?)

欧米(この分類が正しいかは分からないですが…)の場合、
「自分たちは性的な存在である」ということを声高に主張できる文化があるようにも
思いました。
(なので、木綿の天井なんていう性的な主張ができたりするのではないでしょうか)
 

Re: 10 nmol/L

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月16日(木)03時47分22秒
返信・引用
  > No.5729[元記事へ]

Tedさんへのお返事です。

>
> なるほど。
> 支配欲というのはどこかで性的なものなのですかね。
>
> 事例として少し違う気もしますが、こういうニュースもありました。
> http://news.livedoor.com/article/detail/16454920/
>

 なんともはや・・・
こういうのは、世間一般のイメージよりはるかに多いのかもしれませんね。
 べつに成人どうしであれば、近親姦なんて違法でもないし自由なわけですが、
 子ども相手というのは許せんですね。
 近親姦かどうか関係なく。

 成長して初めて自分が被害者と気がつく・・・ 親に罪の意識なし・・・
 ドラマ化したら迫真性たっぷりのような。
 まあできないか。
 

Re: 10 nmol/L

 投稿者:Ted  投稿日:2019年 5月15日(水)09時34分51秒
返信・引用
  > No.5728[元記事へ]

φさんへのお返事です。

> φさんへのお返事です。
>
> >
> >  報道を見る限り、友人へのメールなどから察すると、
> >  彼女が心神喪失だとか「池沼」だとかいう可能性はまあ低いでしょうし、
> > そう簡単に心神喪失する脆弱に存在と認定すること自体が差別じゃないですかね・・・
> >  いずれにしても子どもを育てている限りは責任を果たしてほしいですよ。
> >
>
>  本日14日の朝日社会面の大きな記事を見る限り、父親による性的虐待もあったようで。(やはり・・・・・・)
>  子ども福祉臨床研究室主催者の談話
>  「念のため、産婦人科医に診てもらうべきだった」・・・

なるほど。
支配欲というのはどこかで性的なものなのですかね。

事例として少し違う気もしますが、こういうニュースもありました。
http://news.livedoor.com/article/detail/16454920/

>  「トカナ」エッセイ、14日14時に配信されました。
>  https://tocana.jp/2019/05/post_95219_entry.html

次のやつ、配信されたみたいですね。拝見します!
 

Re: 10 nmol/L

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月14日(火)16時01分1秒
返信・引用
  > No.5727[元記事へ]

φさんへのお返事です。

>
>  報道を見る限り、友人へのメールなどから察すると、
>  彼女が心神喪失だとか「池沼」だとかいう可能性はまあ低いでしょうし、
> そう簡単に心神喪失する脆弱に存在と認定すること自体が差別じゃないですかね・・・
>  いずれにしても子どもを育てている限りは責任を果たしてほしいですよ。
>

本日14日の朝日社会面の大きな記事を見る限り、父親による性的虐待もあったようで。(やはり・・・・・・)
 子ども福祉臨床研究室主催者の談話
 「念のため、産婦人科医に診てもらうべきだった」・・・

 「トカナ」エッセイ、14日14時に配信されました。
 https://tocana.jp/2019/05/post_95219_entry.html
 

Re: 10 nmol/L

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月10日(金)10時14分30秒
返信・引用
  > No.5726[元記事へ]

Tedさんへのお返事です。

>
> 健常者もパラリンピックのように参加カテゴライズが
> 細分化していくほうがいいのかもしれませんね…
>

そのようにすれば、オリンピックとパラリンピックを分ける必要もなく、
一緒に「オリンピック」として、その中で区分けすればいいだけですね。
いちいち「五輪・パラリンピック」と表記も発声も煩わしいし、
何より差別ですし。

>
> 拝見いたしました。
> このケースは、「女性のほうも罪はあるだろう。楽しんでいたのすらないか」という意見が、ネット界隈見た限り
> 多いように思いました。
>

阿呆理詰日記6473と6474は、『トカナ』のコメント欄へのメタコメントでした。

>
> なぎさ容疑者のほうも断ることができた=自由意志はあったはずですよね。
> ただ、「自己意識」や「自己内省」とかの経験は少なそうですね…、
>

 あの母親の事情が判明する以前から、「DV被害者は判断力失っているから責めてはいけない」といった擁護が
 あろうことか法学の専門家から出てきていることに私は疑問を抱いたわけでした。

 報道を見る限り、友人へのメールなどから察すると、
 彼女が心神喪失だとか「池沼」だとかいう可能性はまあ低いでしょうし、
そう簡単に心神喪失する脆弱に存在と認定すること自体が差別じゃないですかね・・・

 いずれにしても子どもを育てている限りは責任を果たしてほしいですよ。
 

Re: 10 nmol/L

 投稿者:Ted  投稿日:2019年 5月 9日(木)14時36分35秒
返信・引用
  > No.5725[元記事へ]

φさんへのお返事です。

>  DSDとTGはいっしょに部門を設けてそこで競ったらいいと思うんですけどね。
>  いや、その二つも分けた方がいいか。
>  生物学的に紛れもなく♂、♀がはっきりしていれば、ホルモン値がどうであってもそのままで競う、と。
>  DSDもホルモン値制限なしでやればよいような。
>
>  あるいは男女だけ分けて、
>  DSDとTGは好きな方に入って、
>  テストステロン値で階級分けすればよいのでは。
>  柔道やボクシングの体重制みたいに。
>
>  そうすりゃ、
>  女子の上の方のテストステロン階級は、全員MtFになって、公平でしょう。
>  下の方の階級ではちゃんと女性が優勝できるし。

健常者もパラリンピックのように参加カテゴライズが
細分化していくほうがいいのかもしれませんね…

義足とか義肢とかの技術が発達していって、パラリンピックはサイボーグ化しつつありますが…
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/column/15/091200067/091600002/

>  さて、
>  前回から間あきましたが 「トカナ」 です。
>  時事問題がいろいろありましたが、あえてタイミングをはずして「あの事件」を取り上げました。

拝見いたしました。
このケースは、「女性のほうも罪はあるだろう。楽しんでいたのすらないか」という意見が、ネット界隈見た限り
多いように思いました。

なぎさ容疑者のほうも断ることができた=自由意志はあったはずですよね。
ただ、「自己意識」や「自己内省」とかの経験は少なそうですね…、
 

Re: 10 nmol/L

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月 7日(火)06時52分21秒
返信・引用
  > No.5724[元記事へ]

Tedさんへのお返事です。

>
> 一応、
> https://www.telegraph.co.uk/athletics/2019/05/01/caster-semenya-iaafs-testosterone-rules-explained-evidence-examined/
>
> の記事の下のほうに、
> DSDとMtfは別もので混同しないように。
> Mtfは種々のDSDとは違うテストによって、判定します。
>
> みたいな内容は書いてありましたが…

 DSDとTGはいっしょに部門を設けてそこで競ったらいいと思うんですけどね。
 いや、その二つも分けた方がいいか。
 生物学的に紛れもなく♂、♀がはっきりしていれば、ホルモン値がどうであってもそのままで競う、と。
 DSDもホルモン値制限なしでやればよいような。

 あるいは男女だけ分けて、
 DSDとTGは好きな方に入って、
 テストステロン値で階級分けすればよいのでは。
 柔道やボクシングの体重制みたいに。

 そうすりゃ、
 女子の上の方のテストステロン階級は、全員MtFになって、公平でしょう。
 下の方の階級ではちゃんと女性が優勝できるし。
 

Re: 10 nmol/L

 投稿者:Ted  投稿日:2019年 5月 7日(火)01時00分30秒
返信・引用
  > No.5723[元記事へ]

φさんへのお返事です。

> φさんへのお返事です。
>
> >
> >  これはセメンヤがかわいそうですね。
> >  5ナノモル以下ですか……。
> >  たしかトランス女性の場合は、テストステロン値が通常の女性の五倍以上でもよい基準設定だったと聞きましたが、
> >  セメンヤのこの基準と比べてどうなんですかね。
> >  どこかにデータ載ってるはずですがちょっと見当たりません。
> >
>
>  ありました。
> https://www.t-nation.com/opinion/trans-athletes-the-death-of-womens-sports
>  MtFはテストステロンが10 nmol/LまでOKなんですね。
>  セメンヤの2倍じゃないですか。
>
>  だったら、セメンヤは「私は性自認は女だ」と言いさえすればよいのではないか。
> (ホントにそうだし)
>  性自認が同じ女でも、
>  元男の場合は10 nmol/Lまで許されて、はじめから女だと5 nmol/L以下にしろって、
>  こりゃあ理不尽もいいとこですね!

これは…なかなかひどいですね…

一応、
https://www.telegraph.co.uk/athletics/2019/05/01/caster-semenya-iaafs-testosterone-rules-explained-evidence-examined/

の記事の下のほうに、
DSDとMtfは別もので混同しないように。
Mtfは種々のDSDとは違うテストによって、判定します。

みたいな内容は書いてありましたが…
 

10 nmol/L

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月 5日(日)07時07分39秒
返信・引用
  > No.5722[元記事へ]

φさんへのお返事です。

>
>  これはセメンヤがかわいそうですね。
>  5ナノモル以下ですか……。
>  たしかトランス女性の場合は、テストステロン値が通常の女性の五倍以上でもよい基準設定だったと聞きましたが、
>  セメンヤのこの基準と比べてどうなんですかね。
>  どこかにデータ載ってるはずですがちょっと見当たりません。
>

 ありました。
https://www.t-nation.com/opinion/trans-athletes-the-death-of-womens-sports
 MtFはテストステロンが10 nmol/LまでOKなんですね。
 セメンヤの2倍じゃないですか。

 だったら、セメンヤは「私は性自認は女だ」と言いさえすればよいのではないか。
(ホントにそうだし)
 性自認が同じ女でも、
 元男の場合は10 nmol/Lまで許されて、はじめから女だと5 nmol/L以下にしろって、
 こりゃあ理不尽もいいとこですね!
 

Re: 論理学入門

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月 4日(土)06時41分29秒
返信・引用
  > No.5721[元記事へ]

Tedさんへのお返事です。

>
> 一点、ご存じであるかもしれませんが、
> 「Angel beats」というアニメがありまして、その主役女性キャラがハルヒっぽいと当時話題になっていたように思います。
> ハルヒが好きな人なら、もしかすると引っかかるところがあるかもしれませんので、
> 一応ご案内です。
>

うーんなるほど、ちょっと見てみましたが、まるっきりハルヒですね、あのキャラクターは。
 設定がどうも私の受け付ない系なので観続けるかどうかわかりませんが・・・

>
> 例のDSD? 陸上選手の裁定が出たようです。
> https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00010001-wordleafs-spo
> 「女子陸上金メダリスト、セメンヤへの“差別的裁定”に賛否。ナブラチロワは「判決は不公平」と猛烈批判」
> ---
>

 これはセメンヤがかわいそうですね。
 5ナノモル以下ですか……。
 たしかトランス女性の場合は、テストステロン値が通常の女性の五倍以上でもよい基準設定だったと聞きましたが、
 セメンヤのこの基準と比べてどうなんですかね。
 どこかにデータ載ってるはずですがちょっと見当たりません。
 いずれにしても
 逆ドーピングを強制するわけですから、明らかにこの裁定はおかしいでしょう。

 トランス女性の出場容認といいセメンヤへのこの裁定といい、
 スポーツ界はどんどん非科学的な方向へ流れていきますね。
 どうなってるんでしょうか。
 まあオリンピックなんぞ潰れてしまえばいいと思っている私にとってはむしろ「見もの」ではありますが、
 やはりおかしいものはおかしいと言わにゃならんですね。

 さて、
 前回から間あきましたが 「トカナ」 です。
 時事問題がいろいろありましたが、あえてタイミングをはずして「あの事件」を取り上げました。
 本日4日 18時配信だそうです。
https://tocana.jp/tag/%e4%b8%89%e6%b5%a6%e4%bf%8a%e5%bd%a6
 

Re: 論理学入門

 投稿者:Ted  投稿日:2019年 5月 4日(土)02時42分30秒
返信・引用
  > No.5720[元記事へ]

φさんへのお返事です。

>  アニメはもう望みないですかね……
>  まあ、今までのぶんを何遍観ても鑑賞に堪えうるというか、
>  いっそ完結ってことにしてもらった方が、研究はやりやすくなりますが・・・

やっと、エンドレスエイトのアニメ見ました!
ぶっ続けで8話みましたがなかなかのものですね…続けてみています!

ハルヒのアニメの続編は厳しそうですね…

一点、ご存じであるかもしれませんが、
「Angel beats」というアニメがありまして、その主役女性キャラがハルヒっぽいと当時話題になっていたように思います。
ハルヒが好きな人なら、もしかすると引っかかるところがあるかもしれませんので、
一応ご案内です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Angel_Beats! (アマゾンプライムで見れそうです。https://www.amazon.co.jp/Departure/dp/B073ZN2GD4/ )

※同じチームの「Charlotte」も私は好きなのでご紹介します。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Charlotte_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
 https://www.amazon.co.jp/Charlotte/dp/B01N4NI8F1 (一話だけ無料でした)

両方とも賛否両論あったアニメなので、合わない場合は厳しいかと思いますが…

>  Gについては、進化的基盤はほぼわかってますけれどね。
>   ガイネフィリア遺伝子は、多産性を促すので、女が持った場合に繁殖的に有利ということで。
>   進化的基盤はどうであるにせよLGBT支援はほぼ正しいのですが、
>   間違っているのは、「正式に性別を変更したと認めてあげよう」ってところだけですね。
>   差別しないというのは性別変更を認めることとは全然違うのに。
>   当事者が思い込みで「男とはこういうもの」「女とはこういうもの」という基準を頭の中に作り上げ(グローバルに通用する基準なんて身体の違いだけなのに)、
>   自分がそれに当てはまらないと信じ込んで(それも間違っているかもしれない)、
>   まあそういう錯覚に従ってどういう生き方をしてもいいわけですが、
>   公的に「当人の言うとおり」に認めるというのは、実際は社会的に通用しないことを認めるわけだから、当人にも周りにも不幸なことになるだけですね。
>
>   性別変更は、性同一性障害の、身体に強烈な違和感がある人にだけ、手術済みの段階で認めるべきでしょう。

ご返答ありがとうございます。
なるほどですね。

例のDSD? 陸上選手の裁定が出たようです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00010001-wordleafs-spo
「女子陸上金メダリスト、セメンヤへの“差別的裁定”に賛否。ナブラチロワは「判決は不公平」と猛烈批判」
---
(記事から引用)
国際陸連は男性ホルモンの数値を示すテストステロン値が規定値より高い女子選手の国際大会への出場を制限する新しい規定を定め、
セメンヤは新規定の無効をCASに申し立てていたが、「新しい規定は差別的ではあるが、競技の公平性を保つためには必要で合理的なルール」と認定。
---
「差別」とは認めつつ、公平性を保つためにOKにしたようですね。元選手間でも賛否両論あるみたいですが…
 

Re: 論理学入門

 投稿者:φ  投稿日:2019年 5月 1日(水)06時02分46秒
返信・引用
  > No.5719[元記事へ]

Tedさんへのお返事です。

>
> ハルヒ情報ですが、
> https://www.lantis.jp/news.php?id=1555902000
> ランティス祭り(ランティスはハルヒの音楽担当の会社/ブランドです)にて、
> SOS団が出るみたいです!
>

 アニメはもう望みないですかね……
 まあ、今までのぶんを何遍観ても鑑賞に堪えうるというか、
 いっそ完結ってことにしてもらった方が、研究はやりやすくなりますが・・・

>
> LGBTの議論の根底にある、もやもや感の一つとして、LGBT自体が社会構築主義的な考え方=観念論的な考え方が軸にあるからなのでは、
> と思っています。
> ここのところ、科学的実在論とか進化論的説明とかがなかなか興味深いと思っているので、なおさらですが。
> LGBTとか、進化論的にはどういう見方なのでしょうかね…
>

 Gについては、進化的基盤はほぼわかってますけれどね。
 ガイネフィリア遺伝子は、多産性を促すので、女が持った場合に繁殖的に有利ということで。
 進化的基盤はどうであるにせよLGBT支援はほぼ正しいのですが、
 間違っているのは、「正式に性別を変更したと認めてあげよう」ってところだけですね。
 差別しないというのは性別変更を認めることとは全然違うのに。
 当事者が思い込みで「男とはこういうもの」「女とはこういうもの」という基準を頭の中に作り上げ(グローバルに通用する基準なんて身体の違いだけなのに)、
 自分がそれに当てはまらないと信じ込んで(それも間違っているかもしれない)、
 まあそういう錯覚に従ってどういう生き方をしてもいいわけですが、
 公的に「当人の言うとおり」に認めるというのは、実際は社会的に通用しないことを認めるわけだから、当人にも周りにも不幸なことになるだけですね。

 性別変更は、性同一性障害の、身体に強烈な違和感がある人にだけ、手術済みの段階で認めるべきでしょう。

>
> 一点、少し気になったニュースですが。
> https://engineer.fabcross.jp/archeive/190417_33%EF%BC%9Dx%C2%B3%EF%BC%8By%C2%B3%EF%BC%8Bz%C2%B3.html
> 「33は3つの立方数の和で表せるのか――64年来の数学上の難題が解かれる」
> 解が力業で、エレガントで無いですが、こういう風な証明もおもしろいですね。
>

 ↑
 うーん、こういうのは全然そそられません……笑
 「数学が好き」というのはこういう問題を好むということなんでしょうね。
 これもいつか役に立つのでしょうが、
 これに哲学的意義を発見するには、人類とは異なるレベルの知性が必要な気がします。

>
> 後、この本気になっているので、買おうと思っています。
> https://www.amazon.co.jp/dp/404400417X
> 「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」
>

「宇宙」と言われると俄然そそられます。
 ただこれは、専門家の間でも証明の正しさについて意見が割れているようなので、非数学者が二封筒問題を議論するようなわけには行かなそうですね。
 

Re: 論理学入門

 投稿者:Ted  投稿日:2019年 4月30日(火)08時42分37秒
返信・引用
  > No.5718[元記事へ]

φさんへのお返事です。

諸々コメント頂いたことへのご返信です!
少し前のコメントもまとめています。

>  お読みいただき、ありがとうございます。
>  最も読んでいただきたいのは、巻末ブックガイドの中の「読んではいけない本」の紹介部分だったりしますが。
>  さすがにもう新刊では買えない本たちだと思いますが、未だにあの類を真に受けている人がいるので困ったものです。
>  そういえば、
>  古泉一樹の「人間原理」解説も、あれらの間違い本を参考にしたものと思われます・・・笑
>  まあ小説では間違っていてもいいのですが、
>  物理学者が間違っているのは本当に腹が立ちます。

人間原理や進化論は、目的論的説明に誤解しやすいですね…

ハルヒですが、連休を利用してアニメ見ています!
(現状、8話、笹の葉ラプソディの途中です)
昔に見ているはずですが、多少なりとも人間原理やマルチバース、可能世界論などを勉強した後で、
今見直すといろいろ示唆的でおもしろいです。

古泉君の解説など含めて、如何にハルヒが「特殊」なのかを描き出そうというストーリーの軸はあるのですが、
ここそこで、垣間見える「平凡な一人」という概念が、人間原理特有の感覚をうまく表現しているように改めて感じました。
(野球場の経験など)

シーズン1の残りとシーズン2、映画、
後、小説も全巻入手できる予定なので、徐々にチェックしていきます。

ハルヒ情報ですが、
https://www.lantis.jp/news.php?id=1555902000
ランティス祭り(ランティスはハルヒの音楽担当の会社/ブランドです)にて、
SOS団が出るみたいです!

>  ただし、
>  様相実在論については、単に高確率で否定できるというだけではありません。
>  時空間に稠密に意識が存在しているような可能世界が無限個あることを考えると、
>  離散的に意識が存在しているこの世界に「私」が自分を見出す事前確率はゼロであると考えられます。
>  よって、様相実在論は経験的に反証されていると言えるでしょう。
「離散的な意識」を発見した、あるいは、意識というのが離散的な存在と気が付いた、
ということで、様相実在論的な連続体は無いという感じでしょうか。
例の実数列から特定の整数を選択する確率は0、なのにピタッと設定できてしまっているこの世界は、
様相実在論的な連続体では無いというイメージです。(厳密に数学的比喩と対比しきれないとは思いますが)
もし、様相実在論的な世界が真ならば、我々の意識の在り方はもっとのっぺりしたものになりそうですね…

>  マルチバースであれば、意識が稠密に存在する宇宙などおそらく存在しないでしょうから、
>  意識が離散的に存在しているこの世界に「私」がいる事前確率は1であり、
>  マルチバース説は経験的に反証はされません。
マルチバースの場合は、底に量子力学という比較的リジッドな物理理論がありますから、
それに反するものは出てこないですからね。

> > よくわかる哲学・思想 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)
> >
> > 「哲学」全般を概観した本のようで、まだ読んでいないのですが、
> > 現代の諸問題のところに、
> > 「8 クィア・LGBT 」もちゃんと入っていました。
> >
>
>  そうでしたか。
>  その本、編者から献本していただいたので、さっそく見てみます。
>  『性 (愛・性・家族の哲学 第2巻)』藤田尚志, 宮野真生子編
>  では、FtMの当事者まじえての対談があって、「哲学者の立場からするとトランスジエンダーってさっぱりわからないや
>  (体以外の基準でどうやって自分を男だと決めているのかわからない)」という結論になっており、健全だと思いました。

上記のよくわかる哲学にも書いてあったのですが、
LGBTの議論の根底にある、もやもや感の一つとして、LGBT自体が社会構築主義的な考え方=観念論的な考え方が軸にあるからなのでは、
と思っています。
ここのところ、科学的実在論とか進化論的説明とかがなかなか興味深いと思っているので、なおさらですが。
LGBTとか、進化論的にはどういう見方なのでしょうかね…
上記ご意見の体=物理的に見たものを基準にということが、そのラインでもより健全かと思いますが。

>  自然選択の単位というのは、
>  異種の生物どうしというより、同種の個体どうしというイメージが強いですね。
>  種の中の淘汰と、種の間の淘汰というのは、別のメカニズムが働くのだと思われます
ご指摘の通り、自然選択は、種の中の淘汰に関する話ですね…
ダーウィン進化論は、
「キリンは他の草食動物たちとの競争を勝つために首を長くなるように進化した」
みたいな書き方で理解されていると、
2重の意味でおかしいと思います。同種のキリンの中で首が長いもの以外が淘汰されているのであり、また、種同士の生き残りには
そのまま自然選択の理論をハメられない可能性が高そうでしょうし。

一点、少し気になったニュースですが。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/190417_33%EF%BC%9Dx%C2%B3%EF%BC%8By%C2%B3%EF%BC%8Bz%C2%B3.html
「33は3つの立方数の和で表せるのか――64年来の数学上の難題が解かれる」
解が力業で、エレガントで無いですが、こういう風な証明もおもしろいですね。

後、この本気になっているので、買おうと思っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/404400417X
「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」
 

Re: 論理学入門

 投稿者:φ  投稿日:2019年 4月23日(火)13時51分44秒
返信・引用
  > No.5717[元記事へ]

Tedさんへのお返事です。

> φさんの論理学入門をやっとですが、読了いたしました!
> 「論理学入門」としては、今更ですが、なかなかすごい内容ですね…
>

 お読みいただき、ありがとうございます。
 最も読んでいただきたいのは、巻末ブックガイドの中の「読んではいけない本」の紹介部分だったりしますが。
 さすがにもう新刊では買えない本たちだと思いますが、未だにあの類を真に受けている人がいるので困ったものです。
 そういえば、
 古泉一樹の「人間原理」解説も、あれらの間違い本を参考にしたものと思われます・・・笑
 まあ小説では間違っていてもいいのですが、
 物理学者が間違っているのは本当に腹が立ちます。

>
> この場合は、事前情報が分からないからということよりも、
> 様相実在論の可能性は無限個あるから、
> 「生命が稠密である宇宙のほうに生まれる可能性が限りなく高い=そうでない確率が極限まで低い=ほぼ0」
> ということから、断定的な否定表記になるのでしょうか。
>

 そうですね、
 「私たちは多数派である」という断定は、
 「任意の性質に関して多数派である確率が高い」という言い回しの省略形とお考えいただければと思います。
 たいていの場面で、確率1ではない事柄についても我々は断定していますよね。極めて高確率であれば。

 ただし、
 様相実在論については、単に高確率で否定できるというだけではありません。
 時空間に稠密に意識が存在しているような可能世界が無限個あることを考えると、
 離散的に意識が存在しているこの世界に「私」が自分を見出す事前確率はゼロであると考えられます。
 よって、様相実在論は経験的に反証されていると言えるでしょう。

 マルチバースであれば、意識が稠密に存在する宇宙などおそらく存在しないでしょうから、
 意識が離散的に存在しているこの世界に「私」がいる事前確率は1であり、
 マルチバース説は経験的に反証はされません。
 

論理学入門

 投稿者:Ted  投稿日:2019年 4月22日(月)19時03分22秒
返信・引用
  φさんの論理学入門をやっとですが、読了いたしました!
「論理学入門」としては、今更ですが、なかなかすごい内容ですね…

多宇宙と輪廻転生等の、後から出版された本を先に読んでいたことも有り、
少し疑問に思っていたポイントが分かりました。

p194-197あたりの「銀河クラブは存在するか」ということ対して、平凡の原理を割り当てるとき、
「私たちは多数派である」と、表記の上では、断定のように思われる書き方をされています。

その時に、「否定される」という風に断定ではなく、
「否定される可能性が限りなく高い」という書き方のほうがより適当なのではと思うときがありましたが、

上記のページあたりに、
「その存在を支持する観測事実が無い。…すると、客観的事実はわからないが、
いやわからないからこそ、論理の命ずるところでは、平凡の原理により
私たちは多数派である、すなわち…と主観的に結論しなければならないのである」
というご説明があり、

なるほどと、確かに全くどういう確率か事前情報が分からない事象の場合は、
平凡の原理を断定的と感じられる表記に適用する理由が納得いきました。

また、
例えば、様相実在論を否定されていた場合の時、
確か「論理的に可能な世界が何でも実在するなら、知的生命体が宇宙中に密に存在しているような宇宙もあるはずで、
私たちがそのような宇宙に生まれていないという事実から、様相実在論は否定される」
というような記載であったと思っておりますが、

この場合は、事前情報が分からないからということよりも、
様相実在論の可能性は無限個あるから、
「生命が稠密である宇宙のほうに生まれる可能性が限りなく高い=そうでない確率が極限まで低い=ほぼ0」
ということから、断定的な否定表記になるのでしょうか。

※様相実在論の否定表現の記載や認識が間違っていたら申し訳ありません。
 

Re: トイレアート

 投稿者:mtosy  投稿日:2019年 4月20日(土)17時48分30秒
返信・引用
  φさんへのお返事です。

> >  三浦:『エンドレスエイトの驚愕』(春秋社)
>  『泉水』も、『エンドレスエイトの驚愕』で論じましたよ。

ありがとうございます。
pp. 229を確認しました。

>  面白いことに、観察中、誰も『泉水』を使用する人はおらず(私以外には)
>  みな両脇のを使っていました。
>  アートは使ってはいけないものだ、と思われてしまうのでしょうか。

作者は使う行為も含めて芸術作品としていたのかどうか。
行く機会があれば使ってみます。
 

Re: トイレアート

 投稿者:φ  投稿日:2019年 4月20日(土)05時47分25秒
返信・引用
  > No.5714[元記事へ]

mtosyさんへのお返事です。

>
>  私は、デュシャンの『泉』のつもりで書きました。
> ↓
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%89_(%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)
>
>  三浦:『エンドレスエイトの驚愕』(春秋社)
> で言及があるそれです。
>
>  しかし、たしかに牛波の『泉水』というのがあるのですね。勉強になりました。
> ↓
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E6%B3%A2
>

 『泉水』も、『エンドレスエイトの驚愕』で論じましたよ。

 調査のために現地へ行きました。
 https://green.ap.teacup.com/miurat/5854.html
 ↑
 『泉水』使用中のφ

 面白いことに、観察中、誰も『泉水』を使用する人はおらず(私以外には)
 みな両脇のを使っていました。
 アートは使ってはいけないものだ、と思われてしまうのでしょうか。

 ちなみに、同行した女性によると、女子トイレにはこれに対応するアート作品は存在しなかったとのことです。
 

Re: トイレアート

 投稿者:mtosy  投稿日:2019年 4月19日(金)10時02分23秒
返信・引用
  > No.5713[元記事へ]

φさんへのお返事です。

> > 私は二番煎じに思えますし、そのためお金をかける価値がないと思います。

>  二番煎じというのは、
>  牛波の『泉水』の真似というようなことですか。

 私は、デュシャンの『泉』のつもりで書きました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%89_(%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)

 三浦:『エンドレスエイトの驚愕』(春秋社)
で言及があるそれです。

 しかし、たしかに牛波の『泉水』というのがあるのですね。勉強になりました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E6%B3%A2

 そしてこれら両方について言及しているブログをみつけました

>1917年に発表されたマルセル・デュシャンの「泉」は芸術作品なので使えないのですが、芸術作品でありながらもう一度使えるようにしたのがこの牛波の「泉水」です。
https://ameblo.jp/tonton3/entry-10645793584.html

 φさんの仰る通り使えるようにしたとのことですね。

 「お金をかける価値」云々は、ネットから影響を受けた私の最近のクセでして、
少し言い過ぎかもしれません。

>  『泉水』は迷惑な作品ではありませんでしたね。

 「迷惑」というのは
↓のことでしょうか。
>「識別しづらい」

>視覚障害者の女性とトイレを訪れた際、使いづらいとの声が上がった。

>町商工観光課の担当者は「指摘を謙虚に受け止め、不自由のない形にする。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000036-mai-cul

>  芸術祭というもの自体が実はいかがわしいもので、

 商業主義的になっていることでしょうか。

>  この作品の場合、どうせなら逆にもっとわかりにくくして、不便を強いるようにして、
>  トイレを使用不能にしてしまえばそれなりの作品になりますね。
>  会場にいる間は、排泄できる場所がない、というような。
>  このままの形だと、中途半端で面白くありません。(だから苦情も出るのでしょう)

 たしかに困ってしまい新たな芸術になるかもしれませんね。
「困る芸術」なんていう新ジャンルが出てくるかも?!

>  芸術って(常識的日常の価値基準からすると)ろくなものではないな、と思い知らせるくらいでちょうどいいのでは。

 私は、芸術は新規性のあるものと思っています。普遍性という意見もあるようですが。

 長文失礼しました。
 

Re: トイレアート

 投稿者:φ  投稿日:2019年 4月19日(金)00時06分38秒
返信・引用
  > No.5711[元記事へ]

mtosyさんへのお返事です。

>
> 私は二番煎じに思えますし、そのためお金をかける価値がないと思います。
>
>  どう思われますか?
>
> >奇抜な白黒模様「アート便所」 総務省も「識別しづらい」 小豆島の芸術祭
> https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000036-mai-cul
> >事業費は約90万円。


二番煎じというのは、
 牛波の『泉水』の真似というようなことですか。
 たしかにそうですね。
 ただ、実用の領域にアートがせり出していった点では共通していますが、
 『泉水』は迷惑な作品ではありませんでしたね。

 芸術祭というもの自体が実はいかがわしいもので、
 芸術が地域振興や福祉に役立つものというような、無理に前向きな前提が設けられがちですが、
 そういう無反省な前提に待ったをかけるためにも、このような作品の強化バージョンが増殖してもよいのではないでしょうか。

 この作品の場合、どうせなら逆にもっとわかりにくくして、不便を強いるようにして、
 トイレを使用不能にしてしまえばそれなりの作品になりますね。
 会場にいる間は、排泄できる場所がない、というような。
 このままの形だと、中途半端で面白くありません。(だから苦情も出るのでしょう)

 芸術って(常識的日常の価値基準からすると)ろくなものではないな、と思い知らせるくらいでちょうどいいのでは。
 わざわざ来場する人限定で不便不快を強いるのであれば、反社会的な企画とは言えませんし。
 

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